「来店予測システム」で的中率9割!?飲食店データ活用術

こんにちは。
アローサルテクノロジーの根来です。

今回は、衝撃的な記事を見たので自分なりに省察してみようと思います!

その記事とは

老舗飲食店が「来客予測システム」で業務効率化。『ゑびや大食堂』のデータ活用術とは?

簡単にご説明すると、
三重県の飲食店に「来店予測システム」を導入をしたところ予測的中率が9割になっているとのこと!

9割!?!?ものすごい的中率!!
これだけ精度の高い予測があれば飲食店側も必要最低限の準備ができ、コストもだいぶ抑えられるのはないでしょうか?

さぁ、さっそくどのようなシステムなのかを覗いていきましょう。

どのようにして来店予測をしているか

まず、この飲食店はどのようなお店なのでしょうか?
記事の中では、下記のように書かれています。

1912年『伊勢ゑびや大食堂』として創業した『ゑびや大食堂』。地元の人々に親しまれているのはもちろんのこと、伊勢海老やあわび、松阪牛などの三重の特産品を使った料理を提供しており、観光客にも人気が高い。老舗の名店としても評価の高い同店だが、近年は別の面からも注目を集めている。それが、IT技術を取り入れた経営スタイルだ。

システムについては、あまり詳細に書かれていませんが記事を読むかぎり下記の部分が分かります。

・400項目以上のデータの相互関係を細かく分析し、どれが来客に影響しうるのかを判断している
・過去の売上、曜日や気象などの一般的な情報の分析
・店頭に画像解析AIを設置して通行量や入店率、男女比率などを把握している

一部だと思われまれますが、これだけのデータ分析をしている飲食店は少ないのではないでしょうか?
データ活用することによって、良くなることが分かっていても踏み出せない印象です。

活用したことによってどう変わったのか

データ分析をする事によって、「料理提供時間の大幅な短縮」「無駄の仕入れの回避」「ロスの削減」などと書かれています。
確かに、どのようなお客さんがどのくらいの人数で来店するといった傾向を知っているだけでも、準備の段階でかなりの差が出ると思われます。
従業員の数や仕入れする食材、営業時間、メニューの変更など様々なところで使うことが出来ると考えられます。

飲食店はどう変わって行くのか

記事内に、このデータ活用はサービス化されていくと書かれています。
もしこのサービスが全飲食店にどのように変わって行くのでしょうか?
今まで無駄になっていた食材が減り、従業員の人数が最低限の人数になったり社会的な影響を与えることは間違いありません。
また、飲食店事業のPDCAを多く回すことが出来るようになり、今まで以上に効率化していくのではないでしょうか。

このまま進むことによって、データ活用の大切さが見直されていくのではないかと思います。
また、この時代の流れに遅れたところは大きく差をつけられてしまうのでしょうか?
IT化が遅れていると言われていた飲食業界が変わって行くのも、予想よりも早く進むではないかと考えられます。
どのように変化していくのか、今後も注目して行きたいと思います。

 

 

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