【Food Techの可能性 No.1】

こんにちは。Food×Tech領域でスタートアップ企業を運営している、デジタルフード研究家の武田です!

突然ですが、皆様は「Food Tech」というキーワードをご存知でしょうか?
2018はFood Tech元年なので、知らない方は是非この記事を読んで覚えてくださいね!

Food Techって何?

食のITと呼ばれるFood Techの領域は非常に広く、食料の生産から加工、そして食卓に並ぶ瞬間まで全過程の技術に取り入れられつつあります。
また、バイオエネルギーのような科学分野やIoTと融合したスマートファームやスマートキッチンといった先端テクノロジーや、アグリテックなどの新しい農法等に通じる部分が多いため非常に発展可能性が大きな分野として注目を集めております。

日本は遅れている!?

AI等のテクノロジー分野と同じくFoodTechの分野も世界と比べると遅れています。
実際、海外ではどのような事業が展開されているかというと、培養肉製造の、植物由来のソーセージや、鶏肉の開発や幹細胞から鶏肉を製造する等の人工的な食肉の生産が活発に行われ、いくつかのファストフードチェーンでは実際に販売も行われております。

また、食品だけではなく調理器具のハイテク化も進んでいて、ひと昔前では再現できなかったプロの技を科学的に可能にした製品が多く販売されています。

海外投資家勢の参入

もう一つ、注目されている理由として大きいのが、シリコンバレーで一儲けしたIT長者達がFoodTechの領域に参入してきているということです。
米Wiredの創業者がチョコレートの「TCHO」を立ち上げたり、他にも有名IT企業の創業者がこの領域で会社を立ち上げています。
そのおかげで、テクノロジーに明るい人たちが集まってきているというのも大きな理由ですね!
更には健康や、食料問題等の社会的な課題を解決するには食をITでアップデートすることが必須となり、投資家のお金が流れてきているのも理由ですね。

最後に

人間が生きてくうえで切っても切れない『食』。こんなにも身近な存在なのに食の産業は古いままです。
インターネットによって生活が一変したのと同じように、全人類に必須なこの『食』がテクノロジーによって進化する時、皆さんの生活もまた一変するでしょう!期待大ですね!

このFoodTechに関する記事は継続して書いていきますので、楽しみにしていてください!
次回は『分子料理学』について紹介していきたいと思います!
デジタルフード研究家でした^^

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