【ZOZO】年間24万円分の服を無償提供!試算してみた。

まーた、ZOZOが面白いことを始めました。弊社でもでもこういった取り組みやりたいね!と前から話をしていましたが、いつも先をいく前澤さん。最高です。

どういう仕組みなのか、ユーザーにとって損はないのか?、ZOZO側のメリットや意図は?

について、まとめてみました。

これは、ベーシックインカムの一部を担う検証にもなるのでは?とワクワクしています。

どういう仕組み?

簡単に言うと、

ZOZOデニムを着て撮影し、WEARアプリにタグ付けして投稿=応募!
審査して通れば、ZOZOが公認スポンサーになるので、ZOZOブランドの服着まくって宣伝してください!
そしたら、毎月2万ポイント支給します!

という内容です。

WEARアプリは、ZOZOが運営するファッションコーディネートアプリです。

詳細な応募条件は、公式ページからご確認ください。

詳細ページ

ユーザーに損はない?

応募時に必要なZOZOデニムは、男性も女性も3,800円〜4,900円程度。
もってない人は、購入する必要がありますが、WEARアプリにてコーデ写真をタグ付けして投稿すれば、応募になります。

毎月デニムを購入する必要はなさそうですね。
応募後、公認スポンサーとなれば、毎月ZOZOブランドをきて3回投稿すればOK。

負担も少ない上に、毎月2万円相当の洋服が買えるのはいいですね。

ただ、公認スポンサーへの、人数上限は設けていると思うので、応募者全員に対してスポンサーになるのではないと思われます。そのため、ZOZOデニムをもっていなく、初回購入して採用されなければ損になる可能性もあります。

とはいえ、大きな損はないので、応募してみるのはありかなと!

ZOZO側のメリットは?

ZOZO側のメリットとしては、大きく分けて4つ考えられます。これはあくまでも私の主観です。

1.WEARアプリのダウンロード数が増える、アクティブユーザーも確保
2.プロモーション部隊を一般応募でき、ファン化する
3.股下の計測データが増える
4.ZOZOデニムの売上も見込める

「3.股下の計測データ」に関しては、私自身もZOZOSUITで計測してTシャツを購入しましたが、パンツは購入していません。おそらくそういう方が多く、股下の計測データが足りないでは?と考えました。

「2.プロモーション部隊を一般応募し、ファン化する」に関して、試算してみました。
あくまでも試算なのでずれていたらすいません。

1名あたり、毎月2万円ポイント付与。

2万円分の商品の原価は、人件費や仕入れ代金(もしくは製造原価)含め、4〜5掛。実際には、1万円程度のコスト。
1名の公式スポンサーにかかる年間費用は、実際は12万円程度。

たとえば、1,000名を選定してスポンサー化したとして。
年間の広告費用は、1.2億。

1名が、月に最低3投稿で36投稿なので、1投稿あたり、3,333円の広告費用。投稿数が多いと費用対効果があがります。
投稿されたコーデ画像に関しては、ZOZO側で使用ができるので、素材としても利用できます。

応募時のZOZOデニムの利益も計算してみましたが、大きく影響しなさそうなので、ここでは割愛します。

応募時に、1万人のアプリダウンロードも見込め、アクティブユーザーも確保でき、副産物としてデニムの売上や、股下の計測データの収集、アプリの拡散にも繋がり商品購入者も増えてファン化していく、、、、費用対効果としてはありそうですね!

まとめ

サクッとまとめてみたので、計算がおかしかったり、わかりずらかったらすいません。ご愛嬌で!

今回の試みは、衣類版ベーシックインカムにつながる施策にもなると思います。
この取組がどういう形になっていくのか楽しみですね!

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