ロボットが料理をする時代は来るのか?

どうも、ねごろんです。

最近、コンビニやスーパーなどの無人化が進んでいるように思われます。
その流れの中、飲食店も無人化する事ができるのでしょうか?
接客部分に関しては、回転寿司店などのようにすれば、すでに出来るように考えられますが、料理・調理の方はどうでしょうか?
むしろ、そこの部分が解決出来るのであれば無人化に大きな可能性を感じます。

現在の技術で、どこまで出来るのか一部紹介していきます。

味も食感も再現するロボット


こちらは、テクノロジー×アイデアの試みの一つとして発表された『SUSHI TELEPORTATION』のプロモーションムービーです。
第5次食革命を目指す、電通、山形大学、デンソーウェーブ、東北新社のチームが取り組む「OPEN MEALS」と名付けられた構想の一部で、あらゆる“食”をデータ化し「FOOD BASE」に蓄積、そのデータを食感や味、栄養素まで再現できる特殊なロボットアーム型3Dプリンタ「PIXEL FOOD PRINTER」を使用し、遠隔地で出力することで実現する「料理をデータでシェア」する試みであり、世界中の誰もがダウンロードできるオープンな“食”のプラットフォームの構築を目的とされています。

食材をドット状で形成し、それを取り込まれおたデータを参照に積み上げていくという手法です。
ムービー内では、まだ大きめのドットで表現されていますが、将来的には人間の目では分からないサイズのドットに進化していくのでは無いかと考えられます。
そうすることにより、人間が作ったものと全く同じ見た目や食感、味、栄養素まで再現が出来る可能性があります。

また、OPEN MEALS構想は、音楽と同じようにあらゆる料理をデータ化し、世界中でシェアできることを目的としており、地球上から宇宙ステーション内の飛行士に料理を送ったり、遠距離恋愛中の恋人に手料理を送ったり、アイドルの手料理を世界中のファンに届けたりと、これまでになかった新たな“食”体験を提供するとともに、人口増加に伴う食糧問題への対応や、世界各国の伝統料理の継承や保存、栄養素を制御したパーソナルウェルネス食を実現するといった、社会的な意義も見据えているそうです。

家庭用ロボットシェフ

こちらは、ロボット工学カンパニー「Moley Rotics」が、現在開発中の人工知能を搭載した世界初のロボットキッチンです。
前者とは違い、何か特別な加工をするのではなく、人間と同じ様な動きをして料理をするロボットになります。

Moley Roboticsによると、動画のような俊敏さには欠けるものの、すでにプロトタイプモデルが「カニのビスク」を30分未満で調理に成功しているとのこと。
また、「Moley Rotics」にはインターネット経由で専用レシピからインストールする事ができ、レパートリーは2000種類以上とのことです。

まとめ

自分が調べた感じですと、どちらのロボットもまだ製品化されておらず購入することは出来ないようです。
ただ、情報が色々と出てきているので近々で製品化される可能性は充分高いと思われます。

何よりも、インプットしたレシピであれば再現出来てしまうのはとても魅力的です。
行きたかった海外のレストランの味やお袋の味がいつでも再現できる時代がきそうですね!
上記以外にも、開発されている調理用ロボットはたくさんあります。
今後、どのように進化し製品化されていくのか楽しみです!!!

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。

    wpChatIcon