RPA+AIによる功罪

今回は、下記のNewsPicksの記事を元に、「RPA+AIによる功罪」についてお伝えいたします。

■ビジネスの根底が変わる。第4次産業革命は「AI+RPA」で起きる
https://newspicks.com/news/3128174/body/

RPAって何?AIって何?という方は、下記をご覧ください。

RPAとAIの相性は良く、これまでの属人的な業務はそのほとんどが、代替されてしまいます。
2020年には、下記のグラフのような割合になるのではないでしょうか?

「RPA+AI」は、人間と違い決して休まず、決して退職せず、リアルタイムに分析と調整の反映を繰り返す化け物です。
一度とってかわられれば、二度と人間が取り返すことはできないと思います。

では、私たちは、どう舵取りをすべきなのか?

答えはシンプルで、AIが苦手とする分野を手掛けることです。AIは万能だと思われがちですが、そうではなありません。苦手分野はどこまで技術が進歩しても必ず存在します。最たるものが、クリエイティブさが要求される領域です。

しかし、業務の全てにクリエイティブさが要求されるかといえばそうではなく、むしろ一部の業務に限定されことになると考えられます。
つまり、圧倒的多数の人が配置転換の対象となり、悪く言えばリストラの対象となります。

最近では、「富士通が5千人配置転換、合わなければ転職提案」という方針を掲げました。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20181026-OYT1T50122.html

対象となるのは総務や経理などの間接部門で、研修を通じて営業職やシステムエンジニアとして育成するとのことです。
会社としては配置転換での人件費への変動はないですが、エンジニア不足への対応になります。今まで社内で対応できなかった案件への対応に貢献でき売上につながり、また原価に組み入れることが可能になるため、間接費用の削減が見込まれています。

間接部門は、代替可能ということです。

だからこそ、今この瞬間からクリエイティブなスキル、ノウハウを自分自身で身に着けていくことが必要です。
ドイツをはじめとするヨーロッパ諸国では、再教育がはじまっています。

代替不可能な人材に関しては、また別の記事にて書いていきたいと思います。

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